暗殺教室1巻
- 作者: 松井優征
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2012/11/02
- メディア: コミック
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やっと1巻発売になりました。
売り切れたらどうしよう!1巻売れなくて打ち切りなったらどうしよう!
とか思っていたのですが、まったくの杞憂に終わりました。
本屋さんに行ったら、ずらっと平積みされた上に気合の入ったPOPが!
(気合入れられすぎて怖いくらい)
同じ日にワンピースが発売だったので隣に置いてあったのですが、
殺せんせーの顔のアップだけというシンプルな表紙との対比がおもしろかったです。
内容は、描写がいろんな意味で相変わらずきわどいですが、ネウロよりはマイルドですね。
電車の中で読んでも安心。
先生を暗殺するというとんでもない話ですが、先生が宇宙人ぽい容姿だからあんまり背徳感はないです。
主人公の渚くんがかわいらしすぎて、途中まで女の子だと思ってました、ごめんなさい。
まぁとにかくオススメです。
iPod nano (1st generation) 交換プログラム
私が一番最初に買ったiPodである「iPod nano(1st generation)」がバッテリー加熱のおそれありとの理由でリコールになりました。かなり前から交換プログラムがあることは知っていたのですが、現在はiPhoneを使用しているので、もう使うことはないだろうとしまいこんだままになっていました。
ところが、最近「交換すると6th generationのiPod nanoが送られてくるらしい」との噂を聞きまして、交換してみることにしました。
申し込み方はアップルのホームページ(Apple - サポート - iPod nano 交換プログラム)から。
去年の12月24日に申し込みをしましたら、翌日にヤマト運輸の方が空箱とプチプチを持って現れ、うちの玄関先でiPod nanoを梱包して持って帰りました。夜だったため、うちの軒先で玄関灯だけを頼りに作業してました…。
27日にはアップルから受領しましたメールが来ましたが、そのあとは修理状況を見ても進展なしの状態がしばらく続きました。
そして突然2月7日の朝、「お客様の修理サービス依頼が完了しましたので、IPOD NANO を発送いたしました。お手元に届くまで 2 営業日お待ちください。 」とメールが!
新しいシリアル番号をもとに検索すると、6th generationになっていました!
しかも2営業日どころか、その日の夕方に自宅に届いていました。
iPodnanoとはいえ、画面もタッチパネルだしFMラジオも聴けるしすごい進化してますね。
2012年新年大阪女医
JoyHackとは、持ち込みカラオケなのです!詳しくはこちら→JoyHack System ヘルプ&チュートリアル
東京からいぬ(id:inu)とうかりんとえぎょ(id:egyo2nd)とカエルせんせい(id:kaeru_geko)が、岐阜からにゃごやんが遊びにきてくれました!
(いぬはお仕事帰りでした)
合間にいつもの大阪のメンバーも顔をだしたりもしました。
いつもの大阪市内なのに、東京行ったみたいで楽しかったです。
歌ったのは下の通り。
JoyWaveで歌ったもの
激しく忘れてたw
JoyHackにて
- true my heart(ペルソナ4MAD) / 佐倉紗織 / Nursery Rhyme -ナーサリィ☆ライム-
- 自分REST@RT(TV Size) / アイドルマスター
- 星屑の革紐 / Sound Horizon / Roman
- 恋する名探偵 / ラブリーン(堀江由衣) / ペルソナ4 The Animation
- True Truly Love / 堀江由衣 / DIVINA テーマソング
- TERMINATED / 茅原実里 / 境界線上のホライゾン
- Last Inferno / Ceui / 伝説の勇者の伝説
- すばらしき新世界(映像再編集) / fair / ナムコクロスカプコン
- ぴこまりんご飴☆ / Sound Horizon / Pico Magic Reloaded
- スカイクラッドの観測者 / いとうかなこ / Steindo;Gate
- 霧の向こうに繋がる世界(MAD) / 霜月はるか / プリキュアMAD
- dameMixx京アニみくす / 日本編集音楽協会 / *dameMixx
- only my railgun (KQ) / fripSide / とある科学の超電磁砲
- 恋する名探偵 / ラブリーン(堀江由衣) / ペルソナ4 The Animation
東京のみんなの選曲はわりと新しめの曲とかゲームソングとかがあるので、いつもと違って新鮮でしたー!
また東京に遊びに行きたいなぁ〜。おとどけいきゅうとかも行きたい!
年末からかなり元気なかったのですが、リフレッシュ出来てちょっと元気になったと思います!
楽しかった〜。
すぎやまこういちワンダーランド
WiLL (マンスリーウィル) 増刊 すぎやまこういち ワンダーランド 2011年 12月号 [雑誌]
- 作者: すぎやまこういち
- 出版社/メーカー: ワック出版局
- 発売日: 2011/11/09
- メディア: 雑誌
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対談とインタビュー中心のムック本。
DQ9コンサートのDVDが付いてます。2分だけですが…。
すぎやまこういち作曲のレコードやCDが全部載ってたりします。「セーリング・フライ」なんて、今でもお風呂で歌っちゃうくらい好きですよー!しかも、親が鼻歌してる歌もすぎやまこういち作曲だったりするし、世代を選ばない名曲が多いです。
ルイーダの酒場にすぎやま先生登場!の記事もあって、出くわした人がうらやましい!ルイーダの酒場はまだ行ったことないので、東京に行くことがあったらぜひ行きたいですねー。
プレミアがついちゃってる漫画「マンガドラゴンクエストへの道 (ドラクエコミックス)」が再録されてますが、たったの56ページでした。オリジナル版はプロジェクトXな感じで面白かったんですよ〜。
2011年10月新アニメ(今更)
2ヶ月ほど過ぎたので、どれを見るか固まってきました。
- ペルソナ4
これが今回の一番お気に入り!
キャー鳴上くん(主人公)かっこいいーー!
ゲームの方がなぜだかやってませんが、
カットインとか原作ゲーム通りだそうです。
これがもとでPSVitaを買いたくなりました。(リメイク版のP4ゴールデンが出る予定なのです)
ペルソナは2罰をやったのが最後なんですが、覚えてるかなぁ。
2期のラストは黒歴史になったようで、原作準拠のストーリーですね。
原作は最後の方が怪獣大戦争な感じで、人が多くて誰がだれだかわからないけども、とにかく戦ってばっかりだったのですが、アニメでもそうなっちゃうのかな。
まぁシャナちゃんはかわいいです。
今回の一押しですよー!
単行本が凶器級の分厚さの川上稔が原作。
どうやら1巻上下をアニメでやるっぽいですね。
SFで学園で戦国でロボなアニメです。
この作者独特の「Jud.」(ジャッジメント=了解)とか、自動人形とかあんまり説明がなくって、受け入れられるのかなと思ったけど、そんなことなさそーですね。
ホライゾンの声と主題歌は茅原実里。
しゃべってるときの声は無機質な感じでいいんだけど、劇中歌はもうちょい抑えめで歌って欲しかったなー。
主題歌はうちが好きなElements Gardenの菊田大介さん作曲で良い感じです。
競技カルタに打ち込む高校生の話。
「君に届け」以来、自分の中で空いていた少女漫画枠を埋めてくれました。
原作の末次由紀は、例の事件以降あまりいい印象がなかったんですが、良いやん!と思い直しました。